“四国の右下”から海の幸
魚で豊かな食卓を
目次 小さな漁師町の朝 正直な商売を 受け継いできた伝統の味 手軽で美味しい魚のお惣菜 “四国の右下”から全国へ 小さな漁師町の朝 夜明け前から漁場に繰り出し、たくさんのイセエビを載せた […]
目次 小さな漁師町の朝 正直な商売を 受け継いできた伝統の味 手軽で美味しい魚のお惣菜 “四国の右下”から全国へ 小さな漁師町の朝 夜明け前から漁場に繰り出し、たくさんのイセエビを載せた […]
「お正月らしさ」を、つくるもの。 師走に入ったかと思えばクリスマスはすぐにやってくるし、大晦日に夜更しをしてお正月を迎え新年の挨拶を済ませれば、もう仕事初め。休みの間に重たくなった身体を起こして仕 […]
目次 県内有数の梅の里へ 幼馴染みが育てた梅で 夜風でゆっくり乾燥 シンプルな材料で香りを生かす 梅酒から広がる輪 県内有数の梅の里へ 梅雨の晴れ間、「梅の収穫がはじまった」との知らせを […]
続けるために、今は歩く。 今年最後のコラムである。今回は1年の振り返りと来年の抱負を書く回としたいのだが、なかなか筆が進まない。なぜだろう。考えたあげく気づいたのは、私は反省と自己評価が得意ではな […]
目次 もうひとつの“あわおどり” 全国にファンを持つ日本一の地鶏 2倍の月日をかけて丁寧に育てる 廃棄物は肥料にリサイクル もうひとつの“あわおどり” 「踊る阿呆、見る阿呆」が大集結する徳 […]
目次 「おひつ」のある暮らし はじまりは漬物樽 現代の食卓に馴染む「おひつ」 木の一点一点に向き合いながら 手入れをしてこその“一生もの” 「おひつ」のある暮らし 「おひつ」とは、炊いた […]
考えるのが好きなの、かもしれない。 人生の中で、なかなか答えの出ない「問い」を一つでも持つことができれば、人生は豊かになるんじゃないか―。 そう考え始めたのは昨年のちょうど今頃だった。同じものを見 […]
2021年10月26日発売の全国誌、FRaU12月号『FRaU S-TRIP TOKUSHIMA』に2ページの紹介記事が掲載されました。 タイトルは“幸せが循環する新しい消費のカタチ「Lacycl […]
「阿波和紙」は、吉野川中流に位置する吉野川市山川町で漉(す)かれている和紙のこと。徳島の伝統工芸品のひとつです。文化の継承と発信に丁寧に取り組み、和紙の可能性と向き合い続ける阿波和紙。その歴史と魅 […]
3年経っても慣れない、当たり前を口にする日が今年もやってきた。 3年前から10月は少し特別になった。 皆さんは「Thanksgiving Day」というイベントをご存知だろうか?アメリカとカナダの […]