「身を起こし、家を御こし、阿波を興す」そんな思いで生まれた「阿波おこし」です。
約400年前から食されてきた地元を代表する食材、「そば米」。それは此処にし阿波地方に伝わる「傾斜地農耕」でつくられたとても貴重な食材。世界農業遺産にも登録された「にし阿波の傾斜地農耕システム」は斜度40度というその傾斜地で独自の技術や知恵で400年以上継承されてきた伝統農耕なのです。
この貴重なにし阿波のそば米を100%使用し、独自の製法でパフ状に焙煎したのち、黒糖や水あめで固めて一口大にカットしたものが「阿波おこし」です。そば米の風味と、コクがありつつも甘すぎない、ザクザクした軽い食感は一度食べたら手が止まらなくなるほど。お茶菓子やお土産にもピッタリです。
日本料理屋が作るお菓子を是非一度ご賞味くださいませ。
日本料理屋が作るお菓子を是非一度ご賞味くださいませ。
すべてを手づくりで。
お客様に心のこもった一品を。
「阿波おこし」はすべての工程を一つ一つ手作業で行っています。黒糖蜜の煮詰め作業には、季節や気温が大きく関係してきます。その日の環境に合わせて煮詰め具合や混ぜ加減を調整し職人の手で心をこめてお作りしています。一度に沢山は作れませんが、その分真剣に品質の高いものを目指しております。
「阿波おこし」はすべての工程を一つ一つ手作業で行っています。黒糖蜜の煮詰め作業には、季節や気温が大きく関係してきます。その日の環境に合わせて煮詰め具合や混ぜ加減を調整し職人の手で心をこめてお作りしています。一度に沢山は作れませんが、その分真剣に品質の高いものを目指しております。
当店は日本料理屋としての営業のほかに、JR四国の人気観光列車「四国まんなか千年ものがたり」でのお食事(おとなの遊山箱)や「藍よしの川トロッコ列車」にて(特製うなぎ弁当)などを販売しております。
もちろん「阿波おこし」も観光列車内にて販売をしております。有名料亭やホテルで修業し、様々な料理コンクールでの受賞歴や京都市長賞などを頂いた当店若主人自らが一つ一つ製造しております。
もちろん「阿波おこし」も観光列車内にて販売をしております。有名料亭やホテルで修業し、様々な料理コンクールでの受賞歴や京都市長賞などを頂いた当店若主人自らが一つ一つ製造しております。
日本料理 味匠藤本商品一覧
1 ~ 1 件目を表示しています。(全1件)
表示件数
表示順