春夏秋冬、いちごを栽培しています
夏から秋は吉野川南岸の標高約1,000mの東みよし町水の丸地区で、夏秋いちごの『サマーアミーゴ』を栽培しています。
早朝ハウスに着いて、そこから景色を見て、大きく深呼吸をして一日の作業が始まります。
天気次第では雲海も見ることができます。
早朝ハウスに着いて、そこから景色を見て、大きく深呼吸をして一日の作業が始まります。
天気次第では雲海も見ることができます。
冬から春は、吉野川北岸の田んぼに囲まれた吉野川ハイウェイオアシスの近くで、小川谷の豊富な地下水を使って『アスカルビー』と『恋みのり』という品種のいちごを栽培しています。
コンピュータ制御による栽培管理と温湯管による幹根部加温
いちご栽培に於いて栽培環境の管理はとても重要です。そこで当農園はハウス内の温度はもちろん、二酸化炭素濃度も自動制御しており、肥料も天候に左右されずに適正な施肥が行われる様に日射比例式制御にて自動で施肥管理しております。また、温湯管による幹根加温により、根からの養分吸収効率アップをしております。
うえだ農園商品一覧
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