2025.1.31(Fri.) みなさん、料理をするのは好きですか? 私は、あまり得意ではありません。そんな私でも、オーバッシュカフェの店長みわこさん…

2026.9.8(Tue.)
全国的に有名な徳島の夏の風物詩「徳島市阿波おどり」が、今年も8月11日から15日まで開催されました。期間中は県内外から多くの観光客が訪れ、徳島市は一年で最も熱気に包まれる時期を迎えました。先日発表された2026年の人出は114万人、今年は天候に恵まれ、人気漫画「鬼滅の刃」との共同企画も奏功し、昨年度より3万人増加となったようです。
阿波おどりの起源は諸説ありますが、1586年(天正14年)に蜂須賀家政公が徳島城を築城した際、城下の人々が踊り祝ったことが始まりという説が広く知られています。蜂須賀家政公は、現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で髙橋努さんが演じる蜂須賀正勝の嫡男です。一方で徳島市津田地区に古くから伝わる盆踊りがルーツになったとの説もあり、いずれにしても400年以上の長い歴史とともに現在まで受け継がれてきました。
この時期は阿波銀行も阿波おどり一色。今年も8月12日、14日に有名連「うずき連」による、あわぎんベース(阿波銀行本店営業部)での踊り込みが行われました。夜には「あわぎん連」が藍場浜演舞場と南内町演舞場で踊りを披露。私も今年で6年連続での参加となりました。「あわぎん連」も昭和46年発足と歴史は古く、今年はグループ総勢144名での参加。企業連としては珍しく、踊り手だけでなく太鼓や鉦、三味線などの鳴り物もすべて職員が担当しています。そのため毎年5月から週1回仕事が終わってから集まり、「うずき連」の指導を受けながら練習を重ねているのです。

阿波おどりの魅力は何といっても、踊り手と観客が一体となって楽しめること。太鼓や鉦が鳴り響き、踊り手の掛け声と観客の歓声が相まって、得も言われぬ高揚感を感じ、自然と笑顔になり、思わず踊りだしたくなるような熱気と一体感に包まれることだと思います。

阿波おどりが400年以上の長きにわたり愛されてきたように、開設5周年を迎えたラシクルモールも、今後もさらに徳島のよいものを全国へ届け、地域の魅力を発信し続けてまいります。






