阿波晩茶ってなに?
徳島県を代表する特産品のひとつ、「阿波晩茶」。上勝町・那賀(なか)町・美波町などの山間地域に伝わる、乳酸菌の力で自然発酵させてつくられる世界でもめずらしいお茶です。その独自の製茶技術により、2021年には「国の重要無形民俗文化財」に指定されました。
もともと自家消費が中心で市場への流通量が少ないうえ、近年は、人口減少や生産者の高齢化により生産量そのものも減少しています。こうした希少性から、阿波晩茶は“幻のお茶”とも呼ばれています。
「阿波晩茶」の連載は全3回!
ぜひこちらもご覧ください。
徳島県の山あいだけに伝わる、幻の乳酸発酵茶「阿波晩茶」【第1回】阿波晩茶ができるまで〈茶摘み編〉
日本で4種だけ!
希少な「阿波晩茶」
世界的にも珍しい、乳酸菌の力で発酵させる「後発酵茶」。日本では現在4種類しか生産されておらず、阿波晩茶はそのうちのひとつです。手間を惜しまずにつくられた伝統の味を、ぜひご賞味ください。

徳島に伝わる伝統発酵茶、阿波晩茶(あわばんちゃ)。那賀町相生地区(旧:相生町)で作られるため、相生晩茶(あいおいばんちゃ)とも呼ばれます。個性のある独特の酸味とうま味に、爽やかな香気が広がり、後味はすっきりした清涼感が漂います。
- 徳島県那賀町産 阿波晩茶 リーフ 200g / NAKATOWN(¥4,500)
7月~8月にかけ、しっかり大きくなるまで育てた一番茶葉を収穫し、大釜で茶葉をゆで、葉を選別し、揉捻機で葉をもみ、大きな木桶につけて2週間余り発酵させます。その後天日干しし、さらに葉を選別してお盆前から出荷します。すべて手作業で大変な手間がかかりますが、阿波晩茶はカフェインが極めて少なく、赤ちゃんや妊婦さんにも安心して飲んで頂けます。那賀町に続く伝統文化を守るため、生産農家が夏の暑い時期に懸命な作業と手間をかけて作られる”阿波晩茶”をぜひお試しください。

徳島県に古くから伝わる製法が特徴の乳酸発酵茶。まろやかな甘みと飲みやすさに惹かれます。
- 阿波のこだわり晩茶(280mL×24本) / sunmac(サンマック)(¥3,880)
■乳酸発酵製法:夏まで育てた茶葉を茹でた後に乳酸発酵させる製法です。1.茶葉を摘み取る 2.釜で茹でる 3.荒揉み 4.樽に漬け込む(10日間から2週間ほどかけ、じっくりと発酵させる。) 5.乾燥 6.出来上がり
お茶だけじゃない!
阿波晩茶のスイーツやお酒
阿波晩茶は飲むだけではありません!阿波晩茶を素材として使用したフードたちをご紹介。風味豊かなお茶の味をお楽しみください。

- 阿波晩茶プリン6個 / あかりカフェ(¥3,000)
相生特産の阿波晩茶を使用し、後味がすっきりとして、甘いのが苦手な方にもおすすめのプリンです。商品の特性上、配送先は徳島県内のみとさせていただきます。
- 阿波晩茶と和栗のパウンドケーキ / アグネス・ペストリーブティック(¥3,350)
高品質なバターと小麦粉、幻のお茶として注目を集める阿波晩茶を使用し、しっとり焼き上げたボリュームのあるパウンドケーキです。
- 徳島が香るあめ・徳島ののどあめのセット / ココカラハッピー(¥5,000)
徳島県産のすだちや木頭ゆず、阿波晩茶など徳島の香りがいっぱい詰まったあめが計15袋のセット。すだちは加工品使用後のすだち果皮を有効利用しました。

- AWA GIN CLEAR BOTTLE / 日新酒類(¥6,050)
阿波晩茶、すだち・ゆずの果皮(ピール)など徳島県産の素材や国産原材料を中心に使用して作りあげた「国産クラフトジン」です。
- クラフトビール3本セット / 日和佐ビール(¥3,300)
ひとりで仕込む小さな美波町のブルワリーから、クラフトビール3本をセットにしてお届けします。 味わいはもちろん、ラベルのデザインや名前にも一つひとつ意味を込めています。美波町の空気や季節を感じられる、小さなビールの旅をぜひご自宅で。美波町で流れる静かな時間とともに、ゆっくりと味わってみてください。
【番外編】阿波晩茶と一緒に
お菓子はいかがですか?
いかがでしたか?ラシクルモールには他にもまだまだたくさん商品があります!
ぜひチェックしてみてくださいね♪